TOP > 採用情報 > 中途採用 > 未経験者・第二新卒(正社員採用)

未経験者・第二新卒(正社員採用)

応募資格 25才以下の方。性別、学歴不問。異業種からの転職も大歓迎です。
※長期勤続によるキャリア形成を図る観点から若年者を募集対象とする。
性別、学歴不問。異業種からの転職も大歓迎です。
WindowsパソコンとOfficeソフト(Word、Excel)の基本的な操作ができる方。
プログラミングやネットワークに興味をお持ちの方。
人と話をする事が苦手でない方。
募集職種 ■アプリケーション開発エンジニア(プログラマー/システムエンジニア)
■インフラ系エンジニア(ネットワーク/サーバの設計/構築~運用/保守)
仕事内容 ■アプリケーション開発エンジニア
プログラミング研修後、大手金融機関等のシステム開発プロジェクトに参画して頂きます。
プログラマーとして3~4年の経験を積んだら、設計を担当するSEへとステップアップして下さい。

■インフラ系エンジニア
インフラ研修後、大手通信会社や公官庁等のインフラプロジェクトに参画して、初級ネットワークエンジニアとして仕事を覚えて頂きます。
ネットワークインフラの保守・運用からスタートして、2~3年後を目標に、ネットワーク構築や設計を担当して頂きます。
就業場所 本社/高田馬場(東京都新宿区) ほか東京都内、及び都内近郊
勤務時間 9:00~17:45(プロジェクトによって異なります)
時間外勤務:月平均20時間程度
待遇

■基本給
  4年制 大学卒 216,000円
  短大 専門校卒 204,000円
  ※内訳:基本給+住宅手当(10,000円~14,000円)

■通勤手当:全額支給
■時間外手当:賃金規定により支給
■養育手当:10,000円~22,000円(子1~3人)

■資格取得報奨金(一時金)
 ▼ 経済産業省認定資格(13種類)
 (例)基本情報技術者試験:100,000円
    応用情報技術者試験:150,000円
    プロジェクトマネージャ試験:200,000円
 ▼ ベンダー系資格
 (例)Oracle Java認定資格 OCJ-P Silver:50,000円
    Cisco認定資格 CCNA:80,000円
    AWS認定資格:30,000円~70,000円

■締日:毎月20日 支払日:当月25日
■給与改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(7月・12月 ※業績によって3月に期末賞与を支給)
■福利厚生:各種保険加入
  雇用保険、厚生年金、労災、健康保険(関東ITソフトウェア健保組合)
■休日休暇:週休2日制(土・日)、祝祭日【年間休日:123日】
  年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、介護休暇、出産育児休業
  年次有給休暇(入社日起算6ヶ月後に規定の日数を付与します)
■健康診断 (年1回)
■ストレスチェック (年1回)
■スポーツ施設 (健康保険組合提携先)
■親睦会 (お花見、バーベキュー、忘年会、ボーリング大会、フットサル大会 他)
■退職金制度有り
■定年制有り(62歳)

選考方法 ホームページの応募フォームからエントリーして下さい。
随時、会社説明&面接を行います。

■一次選考
 履歴書による書類選考~Webでの一次面接

■二次選考
 適性検査&一般常識テスト~役員面接

■採否決定:2日以内にメールにて通知

システム技研は、なによりも意欲を尊重する会社です。
採用にあたって、「理科学及び情報系の専攻が必要」等の条件は有りません。私たちは、みなさんが今まで何をしてきたかよりも、これから何をしたいかが大切だと思っています。
実戦に即した独自の現場教育プログラムと優秀な教育スタッフが、必ずあなたを1人前のエンジニアに育て上げます。
あとはあなたのやる気と実力で無限に存在するチャンスをものにして下さい。
クライアント企業に常駐してシステム開発を担当して頂きます。

クライアントに常駐して仕事をする事で、絶えず発生するビジネスチャンスをもらすことなくキャッチし、ユーザの要望にリアルタイムで応える事が出来ると考えています。
クライアントへの常駐というビジネススタイルは、エンジニアにとっても、仕事の上での大きな魅力となるはずです。なぜなら、社内で開発をおこなっているソフト会社の場合、手掛けることのできるシステムの規模や技術にはどうしても限界があるからです。
しかし弊社の取引先の殆どは最先端かつ大規模なシステムを保有する大手企業です。名だたる大企業の経営をも左右する基幹システムに携わることのできるチャンスがあるのです。

その一方、クライアントの社内にいる時間が長い分、勤務態度や言動は自然と取引先社員の目に触れることにもなります。
だからこそ社会人としてのきちんとしたマナーが守れ、プロと呼ぶにふさわしい仕事ができることが必須の条件になってくるのです。
エンジニアである限り、日々新しい技術を身につけていかなければなりません。
自分のスキルアップのためだけでなくお客様から寄せられる要望に応えるためにも、技術力もしかり、コミュニケーション能力も継続的に磨く努力が必要です。

応募・お問合わせはこちら
  • システム技研とは
  • 理念・ヴィジョン
  • 社長メッセージ
  • 会社概要
  • 研修・スキルアップ制度
  • 充実の社内研修
  • 資格取得を応援